「ソモソモ」の授業
2012/7/16
授業のテーマは「命の誕生」。
命とはソモソモどうやって生まれてくるんでしょうか、
松本先生が一般家庭にお邪魔して出産に立ち合い生命の大切さをリポートした。
そのリポートについてメンバで語った後に、
松本「会場の皆さんや嵐の皆さんにもソモソモがあるんです」
(二宮君が途中でステージから降りていましたがここで再登場)
櫻井「おたく何?何しに来たの?」
二宮「ここで良い授業やっているって聞いたから」
松本「僕が授業している最中なんですが」
相葉「何を考えているの?業者さん」
松本「授業中なので座って」
二宮「僕もソモソモ1個持っているんです」(会場拍手)
櫻井「そちらがソモソモなら、やってもらうのもやぶさかではない」
二宮「本当、じゃあ座って」
松本「ここは僕がメンバの皆さんに内緒でソモソモを調べてきて発表するコーナーです」
二宮「(松潤に)座って!」(会場拍手)
二宮「さあ、交代です。」
二宮「みんなも不思議だったでしょ。あの人ずっと発表しているけど、いつなんだ」
櫻井「松潤のソモソモということね」
二宮「そう。私、聞いてきました」
【Q1】ソモソモ息子さんが生まれてきた時のことを覚えていますか?
【A1】
予定日を2週間過ぎても赤ちゃんが下がらず
これ以上延びると母子ともに身体的に危険ということで入院、
帝王切開による出産でした。
そして元気な産声を聞き、
また看護師さんから
「元気な3584gの男の子ですよ」と伝えられたときには、
無事に生まれて良かったなと感謝しました。
櫻井「ツアーとかやっててもさ廊下で待ち合わせるときに、松潤ってさ、出てこないもんね」
二宮「そもそも俺のタイミングで出させてくれよ」
相葉「ほっておいたら2週間待たなくちゃいけないということだものね」
【Q2】ソモソモ名前はどのように決めましたか?
【A2】
祖母がつけたいと願っていた名前は「純」とのことでしたが、
漢字で名前を書くとき小さい頃は書きづらいので、
「潤」が良いのではと母親の希望があり「潤」と決まりました。
松本「これって私の父が書いてくれたのかな?」
二宮「そうだと思います。ちなみに由来はこうです」
【A2続き】
潤には恵みを受けるうるおい(潤い)のある人、
また人に潤いを与える人であって欲しいという思いを込めて名づけました。
櫻井「やっぱさ〜」
(会場拍手)
櫻井「もうその時点で決まっていたんだよあのティッシュのCMは」
二宮「決まってた」
櫻井「お母さんが『潤い』をと思ったときから、決まってたんだ!」(会場爆笑)
二宮「そう決まってたんです」
松本「あのCMの話を頂いたときにはついに来たなと思いました」
櫻井「ワッハハハハ」
二宮「ここからどんどん松本潤です」
【Q3】ソモソモ小さい頃はどんな子でしたか?
【A3】
従兄弟の影響もあり4〜5歳の頃からウォークマンに好きな音楽を入れてもらい、聞いていました。
相葉「4〜5歳で!」
二宮「丁度、翔さんが渋谷でバスにガン付けていた頃に、
Jはウォークマンで好きな音楽を聞いていたんです」
大野「かっこいいね」
【A3続き】
肌が弱く蚊に刺されたりすると化膿し発熱することもあったので、
外遊びや野球の場所などは「小型超音波虫除け」を持たせていました
松本「これ覚えています」
二宮「覚えてますか、小型超音波虫除け!」
二宮「今回、松本さんのお母さんが大切に仕舞っていた思い出の品を借りてきました。こちらです。通知表ですね」
松本「何年生?」
二宮「4年生です」
二宮「でもやっぱり松本潤です。
ABC評価なんですけどほぼAです。Cなんか1個もない。
全部すぐれている。本当に何でもそうです、
1学期は理解力が集中して学習に取り組んでいました。
2学期は学習中は良く聞き良く発表しました。
3学期は唄も楽器も上手にできました。卓球クラブでしたよね。」
松本「はい、卓球クラブでした」
二宮「グループのチャンピオンになるまで頑張りました。さすがJだな」
二宮「ただ気になったことが1つ図画工作、絵のほうは苦手でした?」
松本「はい、図画工作は本当に苦手でした」
このあとに、松本君が小さい頃に描いた、絵が数点(7作)出てきました。
メンバがその絵に関してクイズ形式で色々と話しました。
(筆者記)絵もメンバの話もてとても面白かったのですが、
その絵をここで紹介するには、私のメモから画像にする必要があります。
絵の形や配色はかなりメモをして来たので再現可能ですが
今日は時間がないのでまたの機会にします。
「ソモソモについて考えると すべてが大切に思えてくる」潤