2011 嵐のワクワク学校 6月26日2部


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嵐のワクワク学校
〜毎日がもっと輝く5つの授業〜
2011/6/26
「モシモシ」メンバーが大野君に感謝
■大野智校長

6月26日2部の「モシモシ」(最後の授業)は、6月25日1部と大きく変わっていません。

6月25日1部の「モシモシ」の内容はこちら

以下、主な変わったところ

▼携帯で繋がる
繋がったのは静岡から来たセーラー服を着ていた「みなみちゃん」でした。
大野校長「メンバで一番好きな人は誰ですか?」
みなみちゃん「大野君です」
大野校長がご満悦で一件落着でした。

▼大野光線
今日の大野光線は声(ワ〜ア〜)で浴びせることになりました。
大野校長の声が会場を一周するまで続くか心配でしたが、光線を浴びせるスピードを前回の3倍くらいにしました。大野校長が頑張ったので全員に光線を浴びせることができました。

▼メンバが大野君に感謝を伝える
予想通り、最後の授業は、メンバからリーダー(大野君)に感謝の気持ちを伝えることになった。大野校長から櫻井君に「順番は翔ちゃんが決めてください」と託される。櫻井君が松潤を指名して松潤から。

(以下、80%くらしかメモが取れていませんので、ご容赦を)

【松本潤から大野君へ】
大野智君に感謝していること、松本潤。デビューして12年ですが、ジュニアの頃から数えるともっと長くなります。デビュー当時、初めて嵐で活動するようになって、リーダーにどのように接していくか戸惑いがありました。ジュニアのときの先輩だったこともあり、この人とどうやってつきあうのが正しいのか…。そのようなときから、リーダーはすごく優しく、何でも受け止めてくれました。僕たち嵐は仲が良いとか、見ていると元気になると言われていますが、それはうちのリーダーが大野智君だったからです。自分の意見を押し付けるわけでもなく、一歩引いた所でどっしりかまえてくれ、僕らの意見を聞いてくれて、嵐をひとつにまとめてくれるからです。リーダーにいつも感謝しています。これからもよろしく。

(大野君、ウルウルしていました)

【櫻井翔から大野君へ】
大野君へ、大野君はたまにメールをくれます。ZEROが終わったとにメールを見ると、「翔君、今日もいい顔してる」とか「今日もいけてる」がきています。正直、いけているかどうかは度外視しますが、何年この仕事をやっていても、誰かに見てもらえると思うと励みになります。たまに来るそのメールでやる気になります。たまのメールありがとう。

【相葉雅紀から大野君へ】
おーちゃんへ。僕は色々な所に行く機会があって、毎回メンバーにお土産を買ってきます。まぁいつもTシャツなんですけど。おーちゃんは、メンバーでただ1人、必ず着てくれます。正直、大野君が着ているところしか見たことがないですが…。"ブータン"と書いてあるTシャツを着てくれてとても嬉しいです。ジグソーパズルを買ってきたときもリーダーが一番最初にやってくれました。そんなリーダーが大好きです。いつもありがとう。

大野「今日も着てきたよ!」

【二宮和也から大野君へ】
大野さんへ。大野さんとはジュニアを含め15年の付き合いになります。嵐で12年が経ち(この間)私がご飯に誘っても、あなたは1度も首を縦には振ってくれませんでした。でもこの前J(松潤)と3人でご飯を食べる機会がありました。将来のこと、仕事のこと、現状のこと、いろいろ話しましたね。次の日にまたご飯を食べに行きましたね。2日連続でご飯を食べに行ったのは初めてでした。2人で行くと何も話すことが無かった。僕、家帰って、なぜか考えました。それはもうあなたとは全て話せていたということに気づきました。仕事現場、移動中、いかなる場所でも、話したいことを話せていた。全てを話せる相手ってなかなか見つけられない貴重な存在です。またご飯行くのは12年後になると思いますが、また何も話さないで食べましょう。さとぴー、ありがとう。

翔君「どうでした?」
大野「緊張するね」
松潤「泣きそうになっていましたよね」
大野「感動しました」
松潤「真面目に話すことなかなか無いですからね」
大野「この企画っていいなー」
ニノ「企画じゃなくて授業でしょ!」

▼「モシモシ」の終了時間が19時21分