2011 嵐のワクワク学校 日々是気付2011年の「嵐のワクワク学校」を振り返ると、授業のテーマ「日々是気付」からもわかりますが、毎回どこかに気付きの仕掛けがありました。 2011年6月25日1部の授業が始まると二宮先生が「今日ドームに来て写真を撮った人」と会場の皆さんに聞きました。かなりの人が手をあげました。「看板が嵐のクワクワ学校になっていたの気がついた?」と聞かれて、皆が唖然としました。 以下は「クワクワ」の看板ですが、撮影しているとき「ワクワク」だ信じてました。 以下は授業中に正しい看板に戻されたものです。 以下は毎回の気付きの振り返りです。 ▼6月24日 東京ドームのトイレの1ヶ所を嵐が清掃しました。そのシート(清掃確認表)には5人のハンコがありました。 ▼6月25日1部 22ゲート前のイベントの看板が「嵐のクワクワ学校」になっていました。 ▼6月25日2部 22ゲート前の警備員さんさんの持ってる拡声器が実は松本君の声(録音)でした。内容は「ドーム内に入場の際には入場券が必要となります。あらかじめご了承ください」でした。 ▼6月26日1部 相葉君がうさぎの着ぐるみを着て、ドームの内外をうろうろしていました。 ▼6月26日2部 会場に入ると開演までピアノ曲が流れていました。それは櫻井君が弾いたものでした。曲はショパンの「別れの曲」でした。 またオープニングの教務課からのアナウンス「…、松本先生大至急職員室に来てください。」は薬師丸ひろ子さんがやっていました。 |