嵐コンサート ナゴヤドーム 座席表


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アリーナの構成

例年、嵐コンサートのメインステージは外野スタンドの前(通路25〜27,45〜47の前)辺りになり、バックステージはホームベースの後(通路11,31の前)辺りに配置されます。
ツアーごとにアリーナの座席位置や花道の配置が変更になります。同じツアーであれば、ステージ構成や花道の配置は各ドームに共通していますが、ドームごとにアリーナの広さが異なるためブロックの配置やブロック数、座席数が異なります。 参考までに過去の嵐コンサートのアリーナ図は以下のようになっています。 メインステージに近いブロック(いわゆる良い席)は、 2013年“LOVE”がC,Dブロック、 2014年DIGITALIANがBブロック前列でした。 2015年Japonismは、ステージ構成や花道の配置は各ドームに共通していましたが、ブロックのアルファベットが途中で変更になりました。名古屋と札幌はB,Cブロック前列でしたが、大阪(京セラ)、福岡と東京はAブロック前列になりました。 2016年AreYouHappy?がAブロック前列、 2017年「untitled」がBブロック中央の前列、 2018年5×20がBブロック中央の前列でした。 図をクリックすると拡大図が表示されます。
2018年
5×20
(札幌)
2017年
「untitled」
(札幌)
2016年
AreYouHappy?
(ナゴヤ)
2015年
Japonism
(ナゴヤ)
2014年
DIGITALIAN
(ナゴヤ)
2013年
“LOVE”
(ナゴヤ)









スタンドの構成

スタンドのチケットには『★ゲートスタンド・[1塁側/3塁側]・●通路・▲列・[R/L]■番』が記載されます。 ゲートスタンドの★は会場に入るためのゲート番号で1〜8番です。

スタンドの座席の位置は、通路番号●、列番号▲の2つの数字と座席番号[R/L]■番で決まります。座席番号のRがライト側(1塁側)、Lがレフト側(3塁側)になります。

通路番号●は、通路11〜28(1階〜3階)と通路51〜61(5階)がライト側(R)、通路31〜48(1階〜3階)と通路71〜81(5階)がレフト側(L)になります。 スタンドからメインステージが正面に見える位置(バックステージ前)は、通路11、通路31付近の座席になります。

列番号▲は、1から61までになり、番号が小さいほうが前(アリーナに近く)、番号が大きいほうが後(アリーナから遠く)になります。 1〜24列が1階席、25〜34列が2階席、35〜47列が3階席、51〜61列が5階席です。 横移動ができる外周通路が「34列と35列の間」と「47列の後方」と「53列と54列の間」にあります。 外野(通路22〜28、通路42〜48)は26列目が最前列(実質の1列目)になります。

座席番号■は、ホームベース側(バックステージ)から外野方向(メインステージ)へ左右にそれぞれ同じ番号が割り振られています。 番号にRが付いていたらライト側(1塁側)、Lが付いていたらレフト側(3塁側)になります。

座席番号■は、以下の座席表を「拡大して表示」を選んで確かめてください。

座席表を「拡大して表示」⇒ こちら

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