2017年12月9日 福岡公演 2日目のMC

■嵐です
櫻井「我々が嵐でーす？」
櫻井「松本さんいかがですか？」
松本「外は寒いけど私達は暑い！」
櫻井「大野さんは？」
大野「最後まで盛り上がってちょうだい！」

■UBチーム（相葉・二宮）
櫻井「UBチームにお越し頂きました。二宮さんと相葉さんです（インタビュー調）」
櫻井「こんにちは！」
二宮「こんにちは！」
櫻井「いかがでしたか？」
相葉「最高の出来でした」
二宮「最高でした」
櫻井「今ご覧になってる方に」
相葉「Hello Japan!」
会場「（笑）」
相葉「I love you!」
会場「（笑）」

■夜の影チーム（松本･二宮･大野）
櫻井「マジで格好良かったんじゃない？」
二宮「良かったですよね」
大野「この3人で組むのデビューしてから初めてだよ」
櫻井「そうだねユニット曲って僕と松本とか僕と相葉でやったりとか」
二宮「2人はあったよね」
櫻井「確かにこの3人って1回もないのか」
松本「3人ってあんまないね」
櫻井「どうだったんですか？」
大野「3人だからフォーメーションが非常に楽だった」
大野「振付けの時に『この2人はなんて格好良いんだ』と思った」
二宮「それは我々が格好良い？」
会場「（笑）」
大野「格好良かった。振りの覚えも早かった」
松本「ありがとうございます」

■スイーツ部
松本「俺マッサージを受けてるときに可愛いピンクのケーキの写真が送られてきて」
大野「あなた、急いで楽屋入ってくるなり『あのケーキどこ！？』」
会場「（笑）」
松本「部長がそんな言うなら食べた方がいいかなと思って」
大野「あれ2個しかなかった」
松本「部長が1個食べて残り1個しかなかった」
相葉「今日限定のやつ」
櫻井「相葉君に1口貰った」
相葉「そう、俺は松潤にお下がりもらって、松潤と俺のお下がりを翔ちゃんに」
櫻井「え！半分貰ったんじゃないの！？」
相葉「違う松潤エキスと相葉エキスが入った」
櫻井「濃いと思った」
会場「（笑）」

■昨夜のこと
櫻井「昨日一緒に踊ってくれてるJr.とバンドの面々とご飯行って」
櫻井「俺は1次会で仕上げて、酔い方としては100」
相葉「皆もそうでしょうね」
櫻井「1次会の後、大河とはるきが部屋来て飲むわけ。俺はもうその時100で飲めないの！そういう時、皆さんどうしてるんですか？」
松本「そしたら水を飲みゃいい」
大野「ははは」
櫻井「超頭良い」
松本「酒じゃなくてもいいじゃないですか」
二宮「1回ね」
櫻井「頭良いね」
会場「（笑）」
櫻井「相葉さんどうでしたか？」
相葉「昨日は断った」
大野「12時間くらい寝たらしいよ」
松本「よく寝れんね。1回も起きずに？」
相葉「12時過ぎまで1回も起きずに」
相葉「早く起きた人？」
松本「俺、5時に起きて」
大野「はや！」
相葉「おじいちゃんじゃん」
会場「（笑）」
松本「5時に起きて窓開けて外の景色見てた」
櫻井「大野さんは？」
大野「腹減って、寝れないから、ラーメンの動画みてた」
櫻井「ラーメン動画見てるの？」
会場「（笑）」
大野「余計腹減って、釣りの動画みてた」
会場「（笑）」
櫻井「ニノは？」
二宮「俺は昼前に起きて」
相葉「ゲームでしょ！」
二宮「ゲーム頑張った」
会場「（笑）」

■松本君は凄い
（着替えは「大野・松本」と「櫻井・相葉・二宮」に分かれる）
大野「そんなに見るかな」
松本「（嬉しそうに大野君を見てる）」
大野「自分が思ってる以上に目力凄いからね？」
会場「（笑）」
松本「何を話す？」
大野「尊敬してるよ！」
松本「何が？」
会場「（笑）」
松本「急に何ですか？」
大野「今回のライブ、ほとんど松潤がやったんだから」
会場「（拍手）」
大野「打ち合わせも夜中までやって、凄いと思いませんか？」
会場「（拍手）」

■お知らせ
櫻井「今晩夜10時『先に生まれただけの僕』の第9話、鳴海校長が踊ってます」
櫻井「来年『ラプラスの魔女』という映画で、大学教授頑張ります」
二宮「映画『ラストレシピ』が公開中でございます」
二宮「来年『検察側の罪人』という映画に出ております」
松本「映画『ナラタージュ』まだ公開してると思う」
松本「来年1月『99.9シーズン2』出演者も変わってますし新たな展開を見せます」
二宮「第68回NHK紅白歌合戦白組司会やらせていただきます」

■被災された皆さんにメッセージ
櫻井「熊本、大分、そして7月の集中豪雨福岡。被災された皆さんにおかれましては、我々も全力で東京より応援しているので、頑張って下さい」
櫻井「皆さん『我々が東京より熊本福岡及び皆さんのことを応援している』ことをSNSで大拡散して下さい！」
大野「拡散して下さい」
二宮「これはいいのね？」
松本「これは今日の4万人の使命ね？」
櫻井「存分にSNSの力を使って皆さんと共にいるという事をお伝え頂きたいと思います！」